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資格取得の流れ

資格取得の流れ

ITC資格取得までの流れは、自身が「専門スキル特別認定制度 対象資格保持者」に該当するかどうかによって異なります。
該当しない場合には、ITC試験に合格する必要があります。
認定制度の対象に該当する資格を保持している方は、ITC試験の一部問題が免除された特別な試験「専門スキル特別認定試験」に合格することで、資格認定条件をクリアできます。

ITC試験・専門スキル特別認定試験 概要

ITC資格取得までの流れは、自身が「専門スキル特別認定制度 対象資格保持者」に該当するかどうかによって異なります。
該当しない場合には、ITC試験に合格する必要があります。
認定制度の対象に該当する資格を保持している方は、ITC試験の一部問題が免除された特別な試験「専門スキル特別認定試験」に合格することで、資格認定条件をクリアできます。

※対象となる資格の一覧はこちらよりご確認ください。

ITC試験 専門スキル特別認定試験
受験資格

制限なし。
ITCに必要な知識と実務経験を有している方であれば、どなたでも受験が可能です。

受験申込時点で、専門スキル特別認定制度の対象資格を保有していること。 ※対象資格一覧はこちら

※資格保有者は、合格番号または認定番号を受験申込時のアンケートで入力する必要があります。また、確認のため、対象資格となる資格保有証明書の提示(送付)が必要となる場合があります。

問題形式

多肢選択式(CBT試験)

※CBT試験は、コンピュータに表示された試験問題にマウスやキーボードを用いて

解答を行う形式の試験です。

問題数

100問
(必須問題60問+選択問題40問)

60問
(必須問題60問)
※専門スキル特別認定試験は、

出題範囲

*IT経営推進プロセスガイドライン Ver.3.1
*ITコーディネータ実践力ガイドライン Ver.2.1
に基づき出題されます。

試験時間

120分

80分

受験費用

19,440円(税込)

9,720円(税込)

支払方法

クレジットカード・受験チケット(バウチャー)・コンビニエンスストア払い・Pay-easy払い ※キャンセルは試験日の3日前まで受付可能です。

試験時の持ち物

本人確認書類、Web予約確認書

試験会場

全国のCBT-Solution社・CBT試験会場
(試験実施期間と試験会場の中から、
受験可能な日にちと会場を選択することができます。)
※会場の確認はこちら

試験の結果通知

試験終了時点で「合否結果」と「分野別正答率」が記載された受験記録を入手できます。